女性はなぜ占いが好きで占い師を信じやすいのか?

女性 占い 信じやすい

朝起きてテレビをつけたら「今日の占い」を目にすると思います。

特に女性は、今日は自分の星座が何位なのか、ラッキーアイテムがどれなのか気にしたりしますよね。

テレビの占いなんて気にしないという人もちらっと画面を見たときに、自分の星座が最下位であればやっぱりちょっとは気にしてしまうものです(;^_^A

私のタロット占いの相談者さんの9割以上も女性です。

女性が男性よりも占い好きなのはなぜなのでしょうか?その理由を調べてみました。

女性と男性の思考の違い

男性と女性のそれぞれの脳は仕組みが違うといわれています。

男性は論理的思考で、効率的に物事を考えて、無駄がありません。

占いに関しても四柱推命のようなデータに裏付けされたものでないとなかなか信じない傾向にあります。

また、「自分」というのものをもって大事にしているのが男性のほうなので、第三者である占い師から「あなたはこうで、こうなりますよ」といわれても「そうなんだ」と鵜呑みにしないところがあります。

一方で、女性は感情的でロマンチックを大事にして、想像力豊かで、だれかと話をするとコミュニケーションを図るための行動が多いです。

また、占いの結果を自分の気持ちや生活の中で反映させようとする人が多い傾向にあります。

女性の場合は心理的にもだれかに相談して不安を解消したい、解決したい思いがあるので、占い師にいわれたことは「当たってる気がする。そういわれてみるとそうなのかも…」と信じてしまいがちなのかもしれません。

そういう女性の中には、信じ込んだ占い師さんの言うことしか聞かない、家族や周りの意見は無視するという重症化した人もいます。

占いを信じ込むのはよくないのか?

占いジプシーという言葉があります。

ジプシーというのはそもそも移動型民族のことなのですが、占いジプシーとは鑑定結果に満足せずに次から次へと自分にとっていい結果がでるまでいろんな占い師に相談していくことです。

何度占ってもらっても納得いかないので、占い依存症に陥っているといえます。

占いジプシーになった人は、

・自分を変えるのが嫌い
・都合の悪いことは周りのせいにしたい
・占いが大好きである
・人の意見を聞かない
・気になる部分はとことん追及したがる

という特徴があります。

占いジプシーになってしまうと、鑑定料にいくらつぎ込んだかわからないくらい膨大な金額になり、酷い人の場合はだれかに借金してまで鑑定を受けるようになります。

また、占いをしてもらって1週間もしないうちに本当は違うのではないか、別の未来が私にはあるのではないかと不安になり、別の占い師に鑑定を依頼するという中毒のような状況にまで陥るとかなり危険です。

占いジプシーにならないようにするには

占いで相談する人とは、そもそも何かに困っていること、不安があるから相談に行くのです。

最近人生が上手くいっているなーって感じているときは占ってもらおうなんて普通は思いませんよね。

だから、占いで出される結果というのは自分の理想や希望とは違うものが多いのです。

特に不倫についてはタロット占いでも二人は未来に結ばれるという結果はほとんど出ないのです。

それなのに、自分の期待していることをいってもらいたくて、自分自身が安心したいから納得いくまでいろんな占い師のところに渡り歩くのはどうなのでしょうか?

未来がこうなってしまう…と悪いことを言われるのがむしろ良いと思います。

現時点で何を気を付けたらいいのか、何を変えていけばいいのか気づくことができるので今から改善していけば未来は変えられるからです。

つまり鑑定通りにならないために今から準備ができるのです。

未来は行動だけでなく、考え方ひとつで180度変わるようにできています。

だから、占いで出た悪い結果をそのまま鵜のみにして落ち込むのは間違いなのですよ。

占いというのはあくまでも人生をよりよく生きていくため、悩んでいる心を軽くするための道具に過ぎないのです。

また、願いを叶えてくれるものでもありません。

 

恋愛だの、人間関係、仕事などに行き詰っていて苦しんでいる、また、人生をよりよくしようとしたいときに占いの力を借りるのはいいと思います。

ですが、頼りすぎないように自制心を持って利用していきましょうね。

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